『大脳皮質基底核変性症』との診断を受けたというNさんから、スカイプでの遠隔浄化依頼を頂きました。
歩行困難・失語の症状があり、薬の副作用を訴えておられました。
余命5〜6年との宣告もあったとのことでした。
スカイプ画面ごしに、遠隔で車椅子のNさんを改善させて頂きました。
結果、はじめはご家族の支えあって、立ち上がりゆっくり歩くことが可能に。
そして最終的には、なんの支えもなく、自力で歩くことができるようになり、
さらには、スムーズにご本人と喜びいっぱいの会話をさせて頂くことができました。
それは・・・、
最後の砦として、自然力を求められたNさんが、
《ご自分でご自分をよくされた》
結果☆彡
最高に素敵なひと時をご一緒させて頂き、ありがとうございました。
自然に感謝です☆
