🍁【トランプ大統領のArt of War(戦術)】
トランプ大統領は11月3日の選挙日よりずっと以前に、悪側が票を盗んで選挙結果を操り不正を犯すと言う戦術を理解していました。
2018年9月12日にトランプは大統領令に署名しました。
ホワイトハウスのサイトにもリンクがあるこの大統領令は、
「米国外に所在する人々が、米国の選挙に対する国民の信頼を妨害または弱体させるような選挙とキャンペーンのインフラストラクチャーへの不正アクセス、またはプロパガンダや偽情報の流布など、米国の国家安全保障と外交政策に対する通常ではない異常な脅威」
により世論に影響与えようとする行為に対する法令です。
この大統領令を発令したことにより、2020年の選挙戦は国家緊急事態の命令の下で行われたという事になります。
これにより、トランプと国防総省内が、SCIF(機密情報隔離施設)を設置し、選挙の際に票を盗むと言う不正を、リアルタイムで監視する事を可能にしました。
要は、民主党は自ら、国家反逆罪とサイバー戦争の悪の計画に巻き込まれました。
最終的には、民主党全体の崩壊につながるようになります。
その後トランプは、国防総省職員をフランクフルト、バルセロナ、トロントのサーバーファームを押収する為に派遣し、不正選挙の全ての証拠を記録したサーバーを物理的に確保しました。
これらのサーバーは国防総省のサイバー戦争情報収集システムであるクラーケンの結果とともに、国防情報局のサイバー犯罪及びテロ対策アナリストに引き渡されました。
このアナリストたちが、シドニーパウエルが裁判で使用する爆弾となる証拠を取りまとめました。
シドニーパウエル弁護士の起こす裁判の際には、これらの軍事諜報活動における目撃者たちの証言も明らかになり、世界中に衝撃を与えるでしょう。
この様に、トランプは民主党に対してArt of War(戦術)のシナリオを実行していたことが判明しました。
彼は想定外の方法で対処し、選挙が始まるずっと前に既にこの選挙戦全体の完全な勝利を計画していました。
民主党はよくトランプを「バカだ」(stupid)と形容して、トランプの能力を過小評価していました。
彼らがトランプをバカだという仮定の下で、大規模な不正選挙を行いました。
しかし実際には、トランプが仕掛けた罠に、民主党は自ら落ちた訳です。
今、トランプ大統領は全てを持っています。
CIAのサーバー、サイバー戦争の証拠、これらの犯罪を実行した人物の名前、そしてSCOTUS(米連邦最高裁判所)にて多くの州での選挙結果を覆すだけの全ての証拠を持っています。
トランプ大統領は現在、民主党と共和党の裏切り者達が、裏切り行為や国家に対する反逆行為を行っているのを静観している最中ですが、トランプ大統領が既に最終結果を知っています。
→トランプの大統領二期目の就任、数百(数千)人もの民主党上層部の逮捕や投獄があることを。
👀「外国情報監視法・FISA裁判について」
この法律は通称FISA(The Foreign Intelligence Surveillance Act of 1978)と呼ばれ、日本で言えば旧軍事裁判にあたります。
米国の大規模投票不正事件は、外国勢力が絡んで、米国政権の転覆(クーデター)を企図したものである場合、一般の司法ルートではなく、FISA裁判に委ねられることになります。
FISAとは、
スパイ活動、テロ活動、国家反逆活動など外国勢力と関わりのある人物を対象に監視を含む諜報活動を行う権限である。
政府機関がFISA裁判所にFISA令状を申し出、令状が許可されれば、監視を含む諜報活動を行うことができる。
FISA裁判所は秘密法廷であり、関連情報は公開されない。
裁判は、陪審員もおらず、メディアにも非公開。
FISA裁判所の権力は米国最高裁判所と並行し、判事による判決は最終判決として確定し、上告はない。
法廷審理は非公開であり、場合によっては一部抜粋された情報を公開することもあるが、全ての情報を公開することはまずない。
訴訟の秘密性により、米国政府が許可した特別免許を保有する弁護士の出廷のみが認められている。
国家安全を脅かす情報が一旦確定すれば、実質的抗弁すらできない状況であるため、FISA裁判所の被告になれば、ほぼ有罪確定となる。
FISA裁判所の令状に必要なものは、外国から選挙干渉されたという決定的な証拠です。
トランプ大統領や側近、弁護士が言うところの証拠ではなく、客観的な証拠です。
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ジョン・ラトクリフ国家安全長官はトランプ大統領の側近中の側近です。
ジョン・ラトクリフ国家安全長官は、今週12月18日に米大統領選に中国共産党が介入したことを示すレポートを正式に提出します。

神様に感謝です。