戒厳令と反乱法の違い
2020年12月19日、トランプ大統領は以下のようにtweetしました。

【和訳】「戒厳令=フェイクニュース
もっと意図的になされた悪い報道」
これは何を意味するのでしょう?
NYタイムズのマギー・ヘイバーマンは、
CIAのスパイで、常にトランプを陥れようとしていることを、
トランプ大統領は知っていました。
そこでわざと5分間だけ、
ホワイトハウスでのミーティングの様子を彼らに見せました。
彼らが誤った情報を流すことを知っていて、あえてそうしたのです。
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そもそも、
★『Marshal Law(戒厳令)』と
☆『Insurrection Act (暴動法/反乱法)』とを
同一視して認識している人が多いのですが、
実は、両者は全く異なるものです。
★戒厳令は、その全ての権限を軍に与え、
憲法が機能しなくなることで、
法による支配が行われなくなることを意味します。
☆暴動法は、1807年に議会で可決され、
大統領によって批准された法律であり、完全に合憲なもので、
今までも歴代大統領によって過去21回発動されています。
つまり、両者の間には類似点はないのです。
トランプ大統領は独裁者ではなく、
誰よりも憲法を重んじる人です。
更に、大統領は、army(陸軍)の大半が腐敗していることを知っている為、
間違っても軍に全権限を与えることはしないでしょう。
はっきり言って、大統領にとって陸軍は必要ないのです。
大統領のバックには、
空軍、海軍、陸軍、海兵隊、沿岸警備隊等を統一した文字通りの超精鋭部隊である『宇宙軍=ガーディアンズ』が付いているからです。
👀宇宙軍について、ご参照下さい。↓
https://kimiko-kimico-labo.com/khm-space-force-20201222/
従って、戒厳令が発動される可能性は極めて低いと言えるでしょう。
では、大統領の作戦とは何か?
可能性としては、軍隊を使わずに、合法的に、投票用紙と投票機を押収することです。
これは、召喚状を発行し、それに伴う刑事訴追を行う為の幅広い権限が与えられる特別顧問の指名に掛かっています。
そしてそのポジションとして検討されているのが、シドニー・パウエル氏です。
これにより、汚職/不正選挙に関与した全ての議員の逮捕がなされる可能性があります。
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リン・ウッド弁護士のtweet(12/20)より

(和訳)
我々の殆どが、合衆国国家情報長官の能力を完全に分かっていない。
もしそれがインターネット上に流れれば、
彼らは『全て』を受け取る。
『全て』とは『全て』を意味する。
他国も同様にそれを受け取ることが出来る。
バイデンは欺いた。
その尻尾は掴んだ。
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神様に感謝です。