幸せのひとり言 (神の子)
幸せのひとり言 (神の子)
この世に二つの生き方があります。
○神の子として生きる
○神様の持ち物として生きる
言い換えれば、間違いの生き方
もう一つは正しい生き方
考えてみてください。
神の子であれば、大人になれば神になるはずです。
でも人が神になったのを見た事がありません。
もし人が神になったら教えてください。
見にまいります。
間違いの生き方です。
もう一つの神様の持ち物
人は結果から見ると神様の持ち物です。
人は神様の持ち物として大切にすると、人生は成功します。
病になりません。
それが結果です。
神の子は自分を大切にします。
取引の都合では人も大切にしますが
自分が都合が悪いとすぐに裏切ります。
人の悪口も言います。
いい加減です。
いつも病にかかっています。
では、神様の持ち物として生きると正しいのですが見える世界は1パーセントです。
日頃が大切と神様の持ち物として生きるのは覚悟が大切です。
そしてお陰様である事です。
貴方の人生ですのでどちらでも自由です。
幸せのひとり言でした。
南 将路