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幸せのひとり言 ( 枠の寿命 )

2019/03/16
 
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幸せのひとり言 ( 枠の寿命 )

年齢の高い人を見ます。

何か爺さん婆さんに見えます。

腰が曲がり、動きは遅く何かいかにも歳やでて感じを受けます。

なぜて考えてみました。

その結果わかったことがあります。

自分で寿命を思っているからです。

この前屋久杉の約2000年ものとかをいただきましたが、屋久杉は2000年も生きるのに・・・

それは、寿命を決めていないからなんです。

人間は枠で寿命を思ったり決めているからです。

私も枠を捨てて寿命を3000年にしてみました。

結果運動神経が8才になりリムジンも大きなベンツもオモチャの感じで運転できるようになりました。

幸せのひとり言 枠を捨てて元気で運動神経を若返らして幸せで楽しもうでした。

南将路

 

 

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