幸せのひとり言(パーキンソン)
2019/06/08
幸せのひとり言(パーキンソン)
パーキンソンと言うおじさんが来た・・・
10年以上パーキンソンと言う。
杖を持って動けない・歩けないと言う。
付き添いのおじさんと、おばさんがついてきている。
パーキンソンを改善してくれと言う、昨日は、150人ぐらい改善してほしい人達がいた。
その中のひとりの話です。
パーキンソンは、すぐに改善できる、症状です。
立って歩いてもらうと、まったく歩けない、回転はできない。
遺伝子を捉えて改善すると、すぐに歩きだす。
でも、さび付いたロボットみたいに、歩いている。
もちろん、回転はヨチヨチ回転だ。
遺伝子を思いで遺伝子操作すると、どんどん歩ける。回転の遺伝子操作をやると、パリコレみたいに回転ができる。
かけ足で走ることもできる。
パーキンソン友達が、10人いて、情報交換している友達がいるそうだ、こんなに簡単に改善できるのなら、パーキンソン友達を皆さんつれてくるそうだ。
幸せそうなおじさん。余裕が出てきて、周りの人達をみて、みんなキレイな女の人達だーと、喜んでいる。
幸せそうなおじさん。
【おじさん、パーキンソンと言う仮病だから】
と言うと、おじさん、うなずいて喜ぶ・・・
幸せのひとり言、パーキンソンは、仮病で、すぐに幸せになるでした。
自然の力 南将路