日常にあふれている、遺伝にまつわる思い
「親も祖父もガンだった…
だから、私も気をつけないと」
こんなことを思ったり、聞いたりしたこと
ありませんか?
『遺伝』にまつわる思い・・・
それは時として、
あきらめの人生を生んだり、
可能性を狭めたり捨てたりすることにも
なりかねないもの。
六つの遺伝
そんな『遺伝』には、種類が六つあります。(6/8追記により、五つ→六つへ)↓
★人間遺伝
→例えば、この遺伝が生む思考や現象↓
*『人間必ず死ぬ』
*『手足が切れたら新たに生えてこない』
という思い・考え。
例えば、トカゲは命の危機に瀕したら、
尻尾を切って逃げますが、
人間は、まさかそんなことは出来ないと思っている。
同様に、、、
歯を失った箇所から、
新たな歯が生えてくるとは、
よもや思っていない。
★祖先遺伝
→この遺伝があると、
例えばこんな思考や現象が・・。↓
*『親や祖父母や先祖に、
髪の毛の薄い人が多かった…』
*『祖先に、癌や糖尿病や認知症がいたから、
自分もなるかも…』
★年齢遺伝
→この遺伝があると、
例えばこんな思考や現象が・・。↓
*『人の寿命は、せいぜい〜歳位』
*『年をとったら、足腰の動きが悪くなる』
*『年だから仕方ない』
★年齢思い込み遺伝
→この遺伝があると、
例えばこんな思考や現象が・・。↓
*『親や親類が〇歳で死んだから、
自分もそのくらいだろう』
*『将来高齢になったら、
バリアフリーの住まいや、
介護が必要になるだろう』
*『これくらいの年になると、
腰や背中が曲がったり、
痛みがあったりするのが当たり前』
要は、沢山の事例を見てきたこと等に基づき、
年齢に関する限界を、
思いこみで決めてしまっている遺伝。
☘一方、屋久杉は、樹齢3000年や4000年、
一説によると7200年といわれるものが存在しています。
屋久杉たちは恐らく、まわりを見渡し、
自分の寿命や年齢について
限界を決めたり考えたりしていないはず、ですね。
★前世遺伝
→幾多の前世において
刻みこまれた前記の類の遺伝や、
前世の経験等から生まれた遺伝。
今世存在する原因のよく分からない病気や、
何故かわき上がる悲しみ等の感情に
関係する場合も・・。
★自分遺伝 (→6/8追記)
→自分が自分に登録してしまっている遺伝。
◎南先生の「幸せのひとり言」をご紹介します。↓
遺伝についての朗報
遺伝を消すという、なんともありがたい
見えない世界の臨床をさせて頂いています。
そして、
凄い伝授による浄化を
凄い価値観で受けとって下さる方々から
嬉しいご報告を続々と頂いています。↓
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
●糖尿病で目がよく見えなかった方が、視界がクッキリ、小さな字まではっきり見えるようになった…と。
●浄化後、イボがポロリととれた…ご報告。
●脳梗塞後遺症の痺れや麻痺がなくなった…ご報告。
●声が全く出なくなっていた方が、声が出て喋れるようになったと、泣きながらご報告下さいました。
●過去に神経を抜いた部分の歯がめちゃくちゃ痛いという方、、歯医者さんでも痛いはずはないと言われて困っておられましたが、浄化後、すっかり痛みがなくなった…と。
●耳・甲状腺のガンがなくなった方からも、絶好調…とのご報告いただきました。
・・・等。
新たな未来の創造
遺伝を見えない世界から消し、
希望と共に
限りなく可能性に満ちた未来を
創造していけるありがたさ。
今日も明日も、これから先もずっと…
〜何かを感じられ、自然の力に繋がった方々が、
希望や幸せをとり戻される・・・〜
そんな美しいドラマが、続々と展開されるでしょう✨
神様に感謝です。
南将路先生に感謝です。