甲状腺癌の方の〈自分直し〉の結果
検査の結果、甲状腺癌が発見されたという60代女性。
約１ヶ月半前から、浄化させて頂いています。
当初、この方は積年の恨みを抱えておられました。
その後、ご本人自身が気づかれ、
それに関わる思いを、
「ごめんなさい」、そして「ありがとう」のみに、
切り替えられました。
そんな中6/23、
弾むようなお声で、お電話を頂きました。↓
「この度の検査で、なんと、癌がなくなっている…と言われたんです。嬉しくて嬉しくて・・・」
と。
自分に起こることは自分
自分に起こることは、
全て自分が引き起こしている…。
けれど、多くの方々は、
例えば、痛みがあることはじめ、様々な不調が、
自分の心の汚れや、不自然な生き方に起因するとは、
よもや思いもしません。
そもそも、病気や不調は、
「生きる方向性、間違ってますよ」
「自然でないことをしてますよ」
「本来の自分らしくないことをしてますよ」
という、なんともありがたい
自分から自分への警告・メッセージ。
自然の力は〈自分直し〉
自然の力は、人類救済を目的とした
自分直しの為の力。
実際、自分直しをすることにより、
病気が良くなり、幸せをとり戻されたケースが相次いでいます。
ですが、目的は、あくまで自分直しであり、
【病気治し】という対症的解決の範疇にあるものではありません。
根本的な自分直しの観点にたち、
自分の心の汚れや傲慢さを手放し、
失っていた、キレイな心や素直さ・謙虚さを回復し、
自らの生命を見直し、立て直していくのです。
大切なことは、
何故、自分自身を壊してしまったのか、
痛めてしまったのか、、、
自分で気づくこと。
気づいて、幸せのレールに乗り換えた後は、
同じ間違いを、二度と繰り返さない。
〈自分直し〉：結果が出る場合
自分で気づき、切り替え、
自分で結果を決め、
自然の力を受けとることで、
見えない世界における、
いわば自分直しのスイッチともいえるものが
ONとなります。
そして、自分が決めた通りの結果を手にします。
〈自分直し〉：結果が出ない場合
一方、思う結果を手にしない場合もあります。
どういう場合でしょうか。
それは例えば、
自分が自分を痛めたことを棚に上げ、
『とにかく、この痛いのをどうにかしてほしいんです。
悪いのは◯◯で、自分は悪くはないですから、
自分は変わる気はないです・・・』
というような場合。
その人のそのような思いが、
自分直しのスイッチをONにするのを阻む結果に・・。
全ては自分次第…結果から感じるそのポイント
日々の結果から、こんなことを感じます。↓
＊自分がしたことの結果が、続々と自分に表れていて、
＊自分がしたことの決着をつけられるのは、
他でもない自分であり、
＊自分自身の幸せを高めるのも、自分。
＊自分自身の命を輝かせるのも、自分。
まとめ：〈自分直し〉の為に自然の力を求め、幸せをとり戻された方々の姿から…
日々、自分直しのために、自然の力を求められ、
幸せをとり戻した方々の美しい姿に触れる度に、
人が発するものと、その人が手にする結果の因果関係に、
例外はないことを教えて頂いています。
(良い思いで発すると、良い結果、
悪い思いで発すると、それに相応しい結果…。)
そして、、、
自然の力は、
《人類にとって、最後の砦となる
自然からの究極の愛☆》
そのように感じています。
☆ ☆ ☆
神様に感謝です。
自然の力の伝授を繋いで下さる
南将路先生に感謝申し上げます。
