南将路先生から【一宿一飯の恩義】の伝授を頂きました。
11/13、天光地での浄化会(毎月第2・第4水曜)があり、
その晩の帰り道、いつも立ち寄る 某 “道の駅” に休憩がてら寄りました。
いつもここには、長距離トラック等の運転手さん方が多数休憩していて、
駐車場の一角は、その人たちが集い語らう、団らんの場のようになっているのでした。
以前、そこを通りかかった際に、自然界からのお伝えで確認して、
「肝臓が悪いですね」とか「右の腰が悪いでしょ?」等、何人かの人に言ったところ、
「すげー!なんでわかるの?」とか「図星です」との返答が・・・。
そこで、「良くしましょうか?数秒もかかりませんよ」というと、
皆さん、きょとんとして、「よく分からんけどお願いします…」とのことでした。
すぐに自然の力で浄化させて頂いたところ、全員すっきり良くなり、
それ以降、夜中の帰り道に、そこで会った際は、
親しい旧友に再会したかのように、皆さん歓迎して下さるのでした。感謝☆
その夜も「お久しぶりです!」と、トラックの傍らで、缶コーヒーのあたたか〜いおもてなしを頂きました。
久々に会った皆さんは、あちこち不調箇所があるといいます。
腰や足の痛みだったり、めまいだったり、38度の発熱状態だったり、食欲不振だったり・・・。
早速、「今日は皆さんにピッタリの伝授で良くさせて頂きますね♪」と、
【一宿一飯の恩義】の伝授により、浄化させて頂いたところ、
直後、皆さん口々に「すっげー!よくなった!!」と。
くるくる腰をまわして、さっきまでの腰痛がなくなったことを見せてくれる人もいたり、
ぴょんぴょん飛び跳ねて見せてくれる人がいたり・・。
全員大喜び!!
そこで、またもや缶コーヒーで「乾杯〜!!」でした☆
ところで、一宿一飯の恩義って?
ここ数日、何人もの人から聞かれました。
大まかな意味合いは・・・ ↓
〜旅の途中、一晩泊めてもらったり、食事を恵んでもらったりして、他人の世話になること。
昔、一度でも他人の世話になったことを、一生の恩義とする風潮があったことから、転じて、ちょっとした恩義でも忘れることのないようにとの戒めの意味に使う〜
ということなんですね。
『人として最も大切なもの』…そう思います。
言葉で説明するよりも、そのことを深く深く感じることができる動画に出会いました。
この中に全てが集約されていると思いました。
これです。 ↓↓↓
何度見ても、涙、涙、涙・・・。